WORDPRESS PLUGIN / PAGE FOOTER INJECTOR

ページ別フッター挿入プラグイン

全ページ共通の標準フッターと、ページごとの個別フッター差し替えを管理できるWordPressプラグインです。

多店舗サイト、LP、サービスページなどで、スマホ固定メニュー、電話番号、Instagram、Google MAP、予約ボタン、問い合わせCTAなどをページ単位で柔軟に出し分けできます。

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このプラグインでできること

全ページ共通のフッター導線を標準設定しながら、店舗ページやLPなど必要なページだけ個別フッターへ差し替えられます。スマホ表示はPHP判定ではなくCSSで制御するため、キャッシュ環境でも扱いやすい構成です。

GLOBAL FOOTER

全ページ共通の標準フッター

全ページに標準で表示するフッターパーツを1つ登録できます。個別設定していないページには自動で標準フッターが表示されます。

  • 標準フッターを1つ選択
  • 個別未設定ページに自動表示
  • サイト全体のCTA導線を統一

PAGE OVERRIDE

ページごとの個別差し替え

固定ページや投稿ごとに、標準フッターではなく個別フッターを表示できます。店舗別・LP別の導線管理に便利です。

  • 店舗ごとの電話番号を表示
  • InstagramやMAPを個別設定
  • LP専用CTAへ差し替え

HTML / CSS / JS

HTML・CSS・JSを登録

各フッターパーツにHTML、CSS、JSを登録できます。スマホだけの表示はCSSのメディアクエリで制御します。

  • フッターHTMLを登録
  • スマホ固定表示CSSを登録
  • 必要に応じてJSを追加

基本的な表示フロー

管理画面でフッターパーツを登録し、標準フッターを選択します。ページごとに必要があれば、個別フッターへ差し替えたり、非表示にできます。

1

パーツ登録

HTML、CSS、JSを含むフッターパーツを管理画面で登録します。

2

標準設定

全ページ共通で表示する標準フッターを1つ選択します。

3

ページ別選択

固定ページや投稿ごとに、標準・個別・非表示を選択します。

4

フッター出力

wp_footer() に選択されたフッターパーツを出力します。

管理者向け操作マニュアル

管理画面では、共通で使うフッターパーツを登録し、標準フッターを設定します。日常運用では、店舗ページやLPごとに必要な個別フッターを選択します。

1. 設定画面を開く

WordPress管理画面の左メニューに表示される「ページ別フッター」から、フッターパーツ管理画面を開きます。

  • ページ別フッターをクリック
  • 登録済みフッターパーツを確認
  • 新規フッターパーツ追加欄を確認
  • 標準フッター設定欄を確認

HTML、CSS、JSを直接出力するため、管理者権限ユーザーのみが操作する運用を推奨します。

2. フッターパーツを登録する

管理用名称、管理メモ、HTML、CSS、JSを入力して、共通利用できるフッターパーツを登録します。

  • 管理用名称を入力
  • 管理メモを入力
  • フッターHTMLを入力
  • 追加CSSを入力
  • 必要に応じて追加JSを入力

CSS欄にはstyleタグ、JS欄にはscriptタグを入れないでください。プラグイン側で必要なタグを付けて出力します。

3. 標準フッターを設定する

「全ページ共通の標準フッター」で、通常ページに表示するフッターパーツを選択します。

  • 登録済みパーツから標準フッターを選択
  • 保存後、個別未設定ページに反映
  • 標準フッターなしも選択可能
  • 無効パーツはフロント側に出力されない

全ページ共通の問い合わせ導線やスマホ固定CTAを設定する場合に使用します。

4. ページごとに差し替える

固定ページまたは投稿の編集画面で、サイドエリアの「ページ別フッターパーツ」から表示内容を選択します。

  • 標準フッターを使う
  • このページではフッターを出力しない
  • 個別フッターに差し替える
  • 店舗ページやLPごとに導線を変更

個別フッターを選択した場合、標準フッターは出力されません。二重表示を防ぐ仕様です。

フッター表示ルール

このプラグインでは、標準フッターとページ別フッターの表示優先順位を明確にしています。通常ページは標準フッター、特定ページは個別差し替え、不要なページは非表示にできます。

ページ側の設定 出力内容 向いている運用
標準フッターを使う 全ページ共通で設定された標準フッターを出力します。 通常ページ、会社案内、ブログ記事、サービスページ。
個別フッターに差し替える 標準フッターではなく、選択した個別フッターを出力します。 店舗ページ、広告LP、キャンペーンページ。
このページでは出力しない 標準フッターも個別フッターも出力しません。 完結型LP、フォーム専用ページ、サンクスページ。
標準フッター未設定 個別設定されていないページには何も出力されません。 必要なページだけフッターを追加したい場合。

スマホ表示はCSSで制御

wp_is_mobile() は使わない設計

このプラグインでは、PHP側のスマホ判定を使わず、CSSのメディアクエリでスマホだけ表示します。ページキャッシュやサーバーキャッシュがある環境でも、出し分けが安定しやすくなります。

  • PHP端末判定なし
  • CSSでスマホだけ表示
  • キャッシュ環境と相性がよい
  • PCでは非表示、スマホでは固定表示が可能

スマホ固定フッターCSS例

.am-store-mobile-footer {
  display: none;
}

@media screen and (max-width: 767px) {
  body {
    padding-bottom: 74px;
  }

  .am-store-mobile-footer {
    position: fixed;
    left: 0;
    right: 0;
    bottom: 0;
    z-index: 99999;
    display: grid;
    grid-template-columns: repeat(3, 1fr);
    background: #0f172a;
  }
}

機能仕様書

本プラグインは、WordPressサイトにおいて全ページ共通フッターとページ別フッター差し替えを管理するための機能です。テーマファイルを直接編集せず、管理画面からHTML、CSS、JSの登録と出力制御を行います。

項目 仕様
機能名称 Andromedia Page Footer Injector
目的 全ページ共通の標準フッターと、ページごとの個別フッター差し替えを管理します。
出力位置 wp_footer() フックで出力します。
出力優先度 99
対象コンテンツ 固定ページ、投稿、公開されているカスタム投稿タイプ。
標準フッター 登録済みフッターパーツから1つを選択し、個別未設定ページへ出力します。
個別フッター ページ編集画面で選択されたフッターパーツを標準フッターの代わりに出力します。
非表示設定 ページ単位で標準フッターも個別フッターも出力しない設定ができます。
端末判定 wp_is_mobile()は使用しません。CSSメディアクエリで表示制御します。
管理権限 標準ではmanage_options権限を持つユーザーのみ編集可能です。

データ保存仕様

データ種別 保存先 内容
フッターパーツ一覧 wp_options am_pfi_templates に配列形式で保存します。
標準フッターID wp_options am_pfi_global_template_id に保存します。
ページ別選択状態 wp_postmeta _am_pfi_template_id に保存します。

セキュリティ仕様

権限制御

設定画面とページ別メタボックスの編集は、標準でmanage_options権限を持つユーザーに限定します。

Nonce検証

設定保存時とページ別設定保存時にNonceを検証し、不正な保存リクエストを防止します。

HTML権限

unfiltered_html権限がないユーザーの場合、HTMLとCSSは安全側に制限し、JSは保存しない仕様です。

想定テスト項目

公開前には、標準フッター、個別フッター、非表示設定、スマホ表示、HTML / CSS / JS出力、キャッシュ後の表示を確認します。

標準フッターテスト

  • 標準フッターが未設定ページに表示されること
  • 標準フッターなしで何も出力されないこと
  • 無効パーツが出力されないこと
  • HTML、CSS、JSがwp_footer()に出力されること

個別フッターテスト

  • 個別フッター選択ページで差し替わること
  • 標準フッターと二重表示されないこと
  • 非表示設定ページで出力されないこと
  • 削除済みパーツ選択時に出力されないこと

スマホ表示テスト

  • PCでは固定フッターが非表示になること
  • スマホ幅で固定フッターが表示されること
  • ページ下部のコンテンツが隠れないこと
  • キャッシュ削除後も表示が安定すること

ページごとのフッター導線を、管理画面から柔軟に制御。

標準フッター、店舗別フッター、LP専用CTA、非表示設定まで、テーマファイルを直接編集せずに管理できます。多店舗サイトや広告LPの運用効率化に適したWordPressプラグインです。

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