アンドロメディアのグラフィックデザイン
“戦略を視覚化する” クリエイティブパートナー

■ グラフィックデザインの位置づけ
アンドロメディアのグラフィックデザインチームは、マーケティング戦略やブランド方針を視覚表現に落とし込む役割を担います。
ただ見た目が美しいだけでなく、「誰に、何を、どう届けるか」を意識した訴求力のあるデザインを制作します。

■ 主な提供領域
① ブランドデザイン／CI・VI設計
ブランドロゴ／タグライン／キービジュアル設計

カラーパレット／フォント／トーン＆マナーの整備

ブランドガイドラインの策定

目的：一貫性のあるブランド表現による信頼構築

② 広告・プロモーション用クリエイティブ
SNS広告バナー、ディスプレイ広告、動画サムネイル

オフライン用ポスター・フライヤー

イベント告知バナー、交通広告

特徴：訴求力・瞬間視認性を意識した販促ビジュアル

③ Web / UIデザイン
LP／Webサイトのビジュアル設計

UIコンポーネントのデザイン（フォーム、ボタン、ナビゲーション）

モバイル・レスポンシブ対応

連携：M&Pチーム・開発チームと連動し、UI/UX視点も考慮

④ コンテンツ／SNS用ビジュアル制作
InstagramやX向けの投稿テンプレート設計

スライド資料／YouTubeサムネイル

カルーセル投稿・インフォグラフィックス

目的：ユーザーの“流し見”でも伝わる構造設計

⑤ 動画構成・モーショングラフィックス
プロモーション動画の絵コンテ・構成案作成

アニメーションバナー・テロップ付き動画

サービス紹介・ブランドムービーのデザイン設計

使用ツール：After Effects / Premiere Pro / Figma / Illustrator など

■ デザインの特長と強み
特長 内容
戦略連動 M&Pチームと連携し、目的に合った訴求・表現に落とし込む
多チャネル対応 Web／SNS／広告／紙媒体までクロスチャネルに一貫性を提供
トレンド意識 SNSトレンドや業界のビジュアル潮流を分析しながら制作
データドリブン ABテストやCTR数値から改善できるPDCA型デザイン運用
組織力 ブランド構築から運用までカバーする「表現チーム」としての体制
■ チーム構成（職種例）
職種 主な役割
アートディレクター 表現方針の設計、トーン&マナーの統括、品質管理
グラフィックデザイナー 静止画・ロゴ・紙媒体などのデザイン制作
UIデザイナー Web／アプリのUI設計、LPデザイン、コンポーネント設計
モーショングラフィッカー 動画・アニメーションの設計と演出
コンテンツディレクター SNS／広告向けのコンテンツ企画と構成案づくり
■ 実績例（プロジェクト）
クライアント 支援内容
ITスタートアップ ブランドロゴ設計／サービスLPのUI／広告バナー制作
地方自治体 観光プロモーション用ビジュアル／Instagram投稿設計
化粧品D2C 商品パッケージ／ブランドサイト／インスタ用テンプレート制作
教育系SaaS ブランド動画構成／WebマニュアルUI設計／スライド資料デザイン
■ 今後の強化領域
生成AIを活用したクリエイティブ支援（Midjourney／DALL·E連携）

ノーコード×デザイン運用（Canvaテンプレート設計など）

インタラクティブデザインの導入（Lottie／スクロール演出）

“ブランドボイス”と連動したビジュアル・トーン統一

ABテスト前提の「複数訴求クリエイティブ」制作支援

まとめ
アンドロメディアのグラフィックデザインは、
「見た目が良い」だけでなく「成果につながる」ビジュアルコミュニケーションを追求します。

マーケティング・テクノロジーと連動しながら、ブランドとユーザーの“接点”を最適化する、表現のプロフェッショナルチームです。