system システムの老朽化

システム開発

システム開発実績

システムはOSやソフトウエアなどのバージョンアップや脆弱性など運用・保守・管理・メンテナンスが必要です。

phase

システム設計

ヒヤリングのもと
概要設計書の作成

開発人員確保
開発課題MTG
開発スケジュール調整
を行います

システム開発

機能仕様書のとおり
プログラミング

システム検証

実稼動サーバーで
概要設計書のとおり
作動するか確認検証します。

開発言語

cgi
php
JavaScript
Flash Actionscript
など

開発環境

Linux
UNIX
CentOS
Windows
Apache
など

DB開発 データベース

MySQL
PostgreSQL
など

オープンソース 

オープンソース導入 

機能追加 

カスタマイズ
CMS
Wordpress
Movable Type
EC-CUBE
OpenPNE
GroupOffice

システム開発 注意事項

お客様にとって、お客様のユーザー様にとって、クオリティーの高い効率的なシステムを構築するために、

以下のことをご理解ご協力いただきますよう。よろしくお願いいたします。

システム開発を行うにあたり、要求分析のためのヒアリングを行います。

ヒアリングでは、現状の問題点や解決課題、業務フローを確認していきます。

ヒアリングを基にシステム化のイメージを仕様、機能要件、DB定義、システムフロー、システムアーキテクチャー、システム全体図、アクティビティ、開発画面などに分類定義し、概要設計書としてまとめます。

概要設計書を基にプログラムを開発しますので、途中の機能追加や仕様変更には応じかねる場合がありますのでご了承ください。

仕様の変更および機能の追加にはスケジュールの延長や追加の費用が発生することがありますのでご了承ください。

開発に伴うトラブルの9割がこの問題ですので十分にご注意くださいますようよろしくお願いいたします。

システムをお使いになる担当者様の方の意見を矛盾がないように内部で取りまとめてください。

ヒアリング時に内部の要件が定まらないと作業が進まず、スケジュールと予算の変更が発生する場合もあります。

ヒアリング実施前に事前に担当者様全員で十分にお打合せいただきますよう、よろしくお願いいたします。

変則的な業務内容をシステム化する場合、システムを使いやすくするために、極力運用でカバーできる方法をお選びください。

不規則な処理を機能を実装することで、便利になるように見えますが、制限が多くなりかえって不便になる場合もあります。

また、操作が複雑で実用的なものではなくなる場合もありますので、誰でも簡単に使える洗練されたシンプルなシステムにすることをお勧めいたします。

要件分析作業でのデータなどの提出を求めた場合は極力期日までにデータ等をご準備いただけますようよろしくお願いいたします。

期日までにデータを準いただけない場合には納期などのスケジュールにも影響しますので、ご了承ください。

業務進行過程で双方の確認のために、メールでの確認および書面での検印、書面でのご記名ご捺印をいただく場合もありますので

あらかじめご了承ください。このプロセスがない場合は開発作業工程に支障をきたす可能性もあります。

上記に記載した事項がうまくいかない場合、2次開発及び再見積もりになる場合もございますので、十分にご確認ください。

ヒアリングをもとに作成した仕様書に承認印をいただきます。

アプリケーションはその仕様書を基に開発します。このプロトタイプ版を検証しながら発見されたバグの除去、機能の調整を行い

完成した時点で最終検収、納品とさせていただきます。プロトタイプ版の調整期間に出てきた追加要件に関して、工程数によっては追加お見積りとなります。

バグの対応は納期から1か月間は無償対応させていただきます。ただし、年次処理等のバグを発見できづらい状況の機能に関してはその限りではありません。

オープンソースやASPの場合の機能追加、カスタマイズに関しては追加部分を概要設計書にまとめて作業します。

オープンソースの不具合によるバグの除去作業が発生した場合は別途お見積りといたします。

システム以外のユーザーインターフェイスデザイン費用、WEBコンテンツ企画費用、

WEBデザイン費用、コーディング費用は別途お見積りとなりますのでご了承ください。